株式会社シンコーメタリコン新社屋「立石座」新開場記念 杮落とし六月特別興行
新社屋「立石座」お披露目に3日間で延べ330名の方にご来場いただき誠にありがとうございます
令和八年六月十五日(月)十六日(火)十七日(水)

CEO MESSAGE
未来へツナグ、新たなスタート
未来にツナグNEXT50プロジェクト
シンコーメタリコンは1933年、私の祖父が京都で創業しました。その後50年を経て、二代目である父が現在の滋賀県湖南市へ本社を移転し、43年。合わせて93年の歴史がございます。93年という歴史を重ねる中で、会社は少しずつ成長し、社員も増え、仕事の幅も広がってきました。その一方で、工場やオフィスは手狭になり、次の50年を見据え、「未来にツナグNEXT50プロジェクト」をスタートさせました。3年前の第4 工場建設に続き、このたび新社屋が完成し、皆さまにお披露目できたことを大変うれしく思っています。

新社屋「TATEISHIZA」
今回の新社屋には、「社員一人ひとりが快適に働き、120%の能力を発揮できる環境をつくりたい」という想いやこだわりを随所に込めました。
機能性だけでなく訪れた人にも楽しんでもらいたいという想いから、遊び心もいっぱいです。ガラス張りの応接室には壁面に、往年のハリウッド女優たちが登場し、皆さまをお迎えします。また、各階それぞれ異なるデザインの海外製タイルを採用し、空間ごとに異なる表情を楽しめるように工夫をしています。
まず1階は、全部署が集うワンフロアオフィスです。以前は営業部など、限られた部署しか顔を合わせる機会がありませんでしたが、今では部署の垣根を越えて自然にコミュニケーションが生まれています。「ちょっと相談したい」「すぐ確認したい」ということが、その場でできるようになりました。やはり、お互いの顔が見える環境というのは、仕事の質もスピードも変えてくれると実感しています。
2階には、男性・女性のロッカールームと本格的なフィットネスジムを設けました。ジムの設備は、社員に「どんなマシンを使いたい?」と意見を聞きながら選びました。設備業者さんから「そこらにあるジム以上に本格的ですね」と驚かれるほど充実した内容になっています。完成からまだ間もないにもかかわらず、仕事前や仕事終わりに利用する社員も多く、すでに生活の一部として定着し始めています。「食堂でおいしく食べて、ジムでしっかり運動する」。まさに健康経営です。

3階はダイニングホールです。コンセプトは「光と緑」。あたたかな光が差し込み、木や緑を感じながら、ゆっくり食事や休憩ができる憩いの空間にしました。社員同士が自然と集まり、会話が弾み、リラックスできる場所になっています。
そして4階には、世界初となる「溶射ミュージアム」を設けました。シンコーメタリコンは業界でも一番長い歴史を持つ会社です。日本最古の溶射装置をはじめ、機械遺産に認定された装置など、当社だからこそ残せる貴重な資料を展示しています。皆様に手に触れていただけるような展示スペースもございます。これまで積み重ねてきた歴史を伝えるとともに、未来を担う若い世代にも溶射技術の魅力を知ってもらえる場所になればと考えています。

また、多目的ホールTATEISHIZAは110席を備えたシアター形式のホールです。すでに入社式や溶射技能競技大会の開会式・閉会式などで活用しており、サッカーワールドカップを観戦するパブリックビューイングも開催しました。これからも社内イベントだけでなく、業界の皆さまや地域の皆さまとの交流の場として、どんどん活用していただきたいと思っています。
最後に
この新社屋は、社員がいきいきと働き、お客様やお取引先の皆さまにより良い価値を提供し、次の50年、その先の100年へと会社をつないでいくための新たなスタートです。今後も社員一丸となって挑戦を続けてまいりますので、引き続きご支援、ご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
株式会社シンコーメタリコン 代表取締役 立石 豊
STAFF INTERVIEW
あの成功の裏側は?
パーティー終了後、運営スタッフに集まってもらい、当日の裏話や素直な感想を聞きました。笑いあり、苦労ありの座談会。その一部をご紹介します。
- ━━ 終わってみてどうですか?
- 野村いや〜、終わりましたね(笑)今はとにかくホッとしてます。
- 石井本当に。溶射技能競技大会が終わってすぐのパーティー準備だったから、気づいたらもう本番って感じで。
- 田中準備期間、1か月ちょっとしかなかったですよね。今思うと、よく間に合ったなって思いますね(笑)
- ━━ これ大変だったなっていうことは?
- 野村迷ってる時間がなかったことかな。逆にそれが良かったのかもしれないね。
- 石井社長の判断もすごく早かったよね。「じゃあこれでいこう!」ってどんどん決まっていった。
- ━━ 当日の裏話なんかあったりしますか?
- 石井社長の裃の着付けかな。ぶっつけ本番でやったから、1日目は着崩れしかけていた時も(汗)
- 田中終わってみたらこうして笑い話をできてますが、その時はみんな必死でしたよね(笑)
- ━━ 一番嬉しかったことは?
- 野村終わった後の社員みんなの表情かな〜。
- 石井「やり切った!」っていう空気があったね。
- 田中出席していただいたお客様にも楽しんでもらえたし、自分たちも達成感がすごくありましたね!

写真左:田中 嘉野(音響監督)、所属 総務経理部、2021年入社
写真中:石井 和美 (広報) 、所属 総務経理部 課長、1997年入社
写真右:野村 靖 (助監督)、総務経理部 課長、2012年入社

SCENE 1
おもてなしの「ファーストシーン」

全ての部署が集いともに育むワンフロアオフィス。シックなカウンターと心のこもったおもてなしで皆様をお迎えします
SCENE 2
心身を整える「シーン2」

本格的なジムで社員もゲストも一緒にトレーニング。ロッカールームにはハリウッドミラーとシャワーブースも
SCENE 3
憩いのカフェでランチタイム「シーン3」

光と緑あふれるみんなの憩いのスペース。ゲストの皆様もご一緒におくつろぎください
SCENE 4
学びと感動と創造の「ラストシーン」

110名収容のシアターホールTATEISHIZA。世界初の溶射ミュージアムでは溶射とシンコーメタリコンの歴史を学べます





































































































